
最近、ペルーでは大規模な偽札騒動がありました。左側に「CB-B2」という番号が印刷してある、2001年の100ドル札があやしい、という情報が流れ、店でも銀行でも受け取ってもらえなくなったのです。限りなく本物に近い偽札らしい、ということでしたが、当初、見分け方もわからない、いつになったら使えるようになるのかもわからない、ということで、混乱しました。さらには、この情報をつかんだ銀行が急いでそのお札を出していたとか、銀行のATMからそのお札が出てきたのにその銀行では交換してくれないとか・・・。
我が家でも、銀行から引き出したばかりのお金の中から該当のお札が見つかったので、さっそくそのお金をおろした支店に行くと、「来週の月曜日から、本店で違うお札と交換する」とのこと。書類だけ作ってもらって帰ってきました。月曜日、本店に行くと「ただ今、担当者が会議中です」(!)ということで3時間ほど待たされたあげく、結局、その日には交換してもらえず、「10日以内に電話する」と言われました。しかし10日たっても電話は来ないので、もう一度支店に行くと、「本店で、あなたの口座にそのお金を預金するということなら受け取ってくれることになった」と言われました。そういうわけで、今日、再び本店に行ってきました。お札を出すと、担当者が一枚一枚ルーペで調べ、偽札ではないことを確認した上で、我が家の「疑惑の」100ドル札は全て引き取られていきました。
この偽札の見分け方も公表されましたが、「裏面の建物についている時計の針がきれいな直線に印刷されている」とか、ルーペで拡大して見ないとわからないような、本当に微妙な違いなのです。すごい技術です!いったい誰が・・・?-J
1 件のコメント:
そういえば昨年末から今年にかけて日本でも偽札騒動で、大騒ぎでした。ちょうど新札と旧札の両方が流通している時期なので、まだ続くかも。
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