7/13/2007

paro

先週マチュピチュがめでたく世界七不思議に選ばれて、ペルー中が大喜びしてたと思ったのもつかの間。少し前から地方で始まっていたストがペルー国中に広がっています。道路や線路に置き石(置き岩)をしたり、(何かあるとまず道に大きな岩を置いて道路封鎖をするのがお決まりです。)デモが警官隊と衝突して石を投げたり、催涙弾をうたれたり。何やら不穏な雰囲気です。一番大きくストをしてるのは公立学校の先生たちです。先生たちの姿を見た子供たちがどういう風に成長するのやら・・・心配になってしまいます。地方ではゼネストのところもあり、お店やガソリンスタンド、バスなどの公共交通もストップしてしまって、市民生活も混乱してるようです。リマではデモ行進はありますが、ストップしてるのは公立学校くらいで、危なそうなところに近づかない限り直接の影響はありません(デモの周辺の道が大混雑するので、知らずに出くわすと抜け出すのに時間がかかりますが。)かわいそうなのは観光客の人達です。マチュピチュークスコ間の線路が封鎖されてしまって、観光客が荷物を背負って線路を歩いている映像がニュースで何度も流れていました。他の場所でも危なくて出れないので予定を変更されてしまってます。せっかくはるばる来てくれたのに本当に気の毒です。ストをしてる人達にもいろいろな事情があるのでしょうが、何か他に訴える方法はないのかと思ってしまいます。これからの夏休みペルー旅行を計画してるたくさんの人達を失望させないためにも、早く解決されることを祈ってます。-R

2 件のコメント:

Reiko さんのコメント...

本当に一日でも早く解決されるように、祈っています。親は、どきどきでしょうね。子どもたちは、怖がったりしてますか?

R さんのコメント...

reikoさん、今のところ私たちの生活には影響がないので子供たちもいつもと変わらず過ごしています。
昨日Mさんが、ちょうどアメリカから来てた十数人のチームを連れて、ジャングルからリマに出て来て礼拝に出席してくれました。彼女の町はゼネスト中だったので一歩も外に出られず、ミッションの敷地内にみんな10日間缶詰状態だったそう。礼拝後に、別の宣教師が働いてて、ストをしていない町にみんなを連れてバスで出かけて行きました。