今夜、Fさんのお宅でおいしい夕食をいただいているとまた余震がありました。今回の地震は縦にがたがた揺れるのではなく、横に波打つようにぐーらぐら揺れるので、何となく船酔いのような感じが残って気持ち悪いです。
テレビを見るとリマの町ではいたるところで救援物資を集めていて、ものすごくたくさん集まっています。ボランティアの若者が仕分けをしたり、トラックに物資を積み込む様子も流しています。一方被災地では、倒壊家屋や商店からや、救援物資まで略奪される様子が映されています。住民は略奪から家財道具を守るため、真っ暗の中タイヤを燃やしたりして夜も寝ないで番をしています。大統領が「飢えて死んだりすることはないので、安心して落ち着いてください」と、話していましたが、現地ではずっと停電していてテレビは見れませんし、情報が少ないのでしょう。当面の食料や、衣類などは何とかなりそうな様子ですが、住まいなどが整えられる見通しはまったくありません。日本の、地震後1ヶ月ほどで仮設住宅を用意するスピードにはびっくりします。被害の規模も、国力も違いますが、あの日本で使ってるような仮設住宅がこちらでも造れたらなあ、と思います。ああいうプレハブ住宅(?)自体こちらで見たことがないんです。あの仮設住宅が造れたら、こちらでは仮設でなくてずっと住み続ける人が続出しそうですが・・・-R
4 件のコメント:
北上のKさんのお嬢さんがリマ近郊のおばさんのところにいるそうで、心配だったのですが、そのあたりはあまり被害がないと聞いたのですが、大きな被害が出た地域があると聞いて、とても心配していました。
支援物資が都市部に集中し、農村部には行き渡っていないという報道もありました。必要としている人たちのところへ、必要な助けが届けられることを遠くから祈っています。
msasakiさん、どこでもそうかも知れませんが、救援物資はたくさん集まるんですがそれを必要なところへ届けるのはとても大変なようです。このところトラックごと略奪されるなんてことも何回かありました。Mたちの学校でも救援物資を集め始めています。一番弱い人達に助けが届くように祈ってます。
地震は、突然やってくるので、怖いですよね。こちらもハリケーンなどで大騒ぎしていますが、ある程度予想がつくので、避難もできるけれど、地震は・・・ね。
reiko さん、ハリケーンのニュース見ました。これからがシーズン(?)ですよね。お互いに気をつけましょうね。
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